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日本のサブカルチャー分野

日本では『封神演義』『西遊記』などの作品に材を取った小説、漫画、アニメ、コンピューターゲームなどのサブカルチャー作品に美少年キャラクターとして登場し、おたく層から人気を集めている。

特に強い影響力を持つのは安能務翻案の『封神演義』である。 ここでは「なたく」という名前で登場し、魂魄がなく太乙真人の宝貝を魂魄のかわりに誕生。宝貝の能力で生み出されたいわば人造人間とされる点が原作と異なる。唯一天界で殺生を許されたもの。安能版を原作としている藤崎竜の漫画においても「ナタク」と表記される。

安能版封神演義の物語や設定の多くは安能のオリジナルで、原典には忠実でないと批判される。 しかし日本のサブカルチャー分野に於いては「封神演義もの」のひとつの原典であり、以上の設定も他作品に多く取り入れられている。この辺りの事情は「西遊記もの」に於けるテレビドラマ版西遊記に似ている。

『新機動戦記ガンダムW』『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では、登場人物張五飛が乗機シェンロンガンダム(後半はアルトロンガンダム)を思い入れを込めて「ナタク」と呼んでいる。EW版アルトロンのガンプラは「ガンダムナタク」という商品名で発売されている。

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2008年11月21日 11:29に投稿されたエントリーのページです。

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