巨獣神(ドラグロード)
カブラールの戦闘形態。多数の獣化兵を吸収・融合して誕生する。その名に恥じぬ怪獣めいた巨体を誇り、アプトムやガイバー・ギガンティックを圧倒する戦闘能力を誇る。
武装
煉獄砲(プルガトリウム)
巨獣神変化後の頭部に当たる位置が展開、生成された「光球」から強力な破壊光線を発射する。
巨顔触手
カブラールの顔を模した触手。感覚機能を備えており、全身に生成されるこれにより巨獣神の死角は皆無となる。また体組織を分離した上で、分離した部分をこれに変化させる事も可能。かなり強靭で敵の束縛に使用したりある程度の攻撃能力も持つ。
巨獣神殲滅体(ドラグロード・アナヒレイション・モード)
巨獣神の最終形態。ギガンティック・エクシードに対抗する形で、更に数千体もの獣化兵(主になったのはカブラールの思念で集められた一般人の調製体)を吸収する形で出現した。巨獣神より更に巨大になっているのだが、新たに巨大な翼を展開する事で飛行能力を得ている。なおこの形態は地球制圧戦でも取る事はなかった形態であり、同じ獣神将でも危険を感じ退避するほどの破壊力を発揮する事が可能。作中の他の獣神将と比較しても、単純な破壊能力という面では群を抜く存在であると言える。尚、彼はガイバー?・晶が、自らの手でたおせた唯一(2008年6月現在)の強敵(カブラール以前にはハイパーゾアノイドですら、自力で倒したことはない。)であることはあまり知られていない。つまり、ガイバー?にとって、初金星となった戦いの相手でもある。
武装(巨獣神殲滅体)
背鰭ミサイル
その名の通り、背鰭が変化した巨大生体炸薬ミサイル。僅か一発でビルとその周囲を消し飛ばすに十分な破壊力を持つ上、ほぼ無制限に乱射が可能と推測される。ギガンティック・イクシードすら沈黙させる桁外れの威力だけでなく、獣神将やガイバーのバリアをドリルのように穿孔、貫通する性質も備えている。
真・煉獄砲(ウェールス・プルガトリウム)
巨獣神殲滅体が誇る、最大最凶の超破壊光線砲。頭部から首の付け根までが三つに展開し、上半身全てを砲台として扱う事で「光球」を限界まで巨大化させている。吸収した獣化兵数千人分の質量を丸ごと熱量に変えるため、破壊力はギガンティックのギガ・スマッシャーに匹敵すると言われる。
遁走体(エスケープ・モード)
カブラールの本体。巨獣神形態はその体の殆どが「融合同化」した獣化兵により造られた肉体であり、それによって発揮される戦闘能力で直接戦闘をこなす為、本体は殆ど戦闘能力を持たない。巨獣神だけでなく並の人間と比較しても小柄な体型であり、特殊能力も「石化」のみ(他に恐らくは「融合同化」も可能だと思われる)。全く戦闘向きではなく、名前の通り逃走などの非常事態に取る形態だと思われる。
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